親の写真を撮りましょう!

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 もしご両親が認知症になったら、折を見て親の写真を撮りましょう。

 私たちは子供の頃に、親に写真を撮ってもらいました。行事の折や家族の出来事の節目に写真を撮っていたはずです。
 それは今もアルバムの中に大切に残されています。それを見る事で当時の感情や時代がよみがえる。写真はそういう特徴を持っています。
 写真を撮ることはコミュニケーションの手段として大きな意味があり、また記憶を再生してくれるのです。

 そしてもしご両親が認知症になったら親の写真を撮りましょう。
 高齢になったご両親にとっても、とくにイベントでなくても写真を撮ることは意味があります。
 まず記憶の代わりになります。
 ご存じのように認知症になった場合、記憶の保持が難しくなります。特に昔のことは覚えていても、短期記憶と呼ばれる最近の事柄についての情報を覚えていることは困難になるのです。
 次に、コミュニケーションのツールになります。その写真を見ながら、そのときのことを書いてもらったり、やりとりをするためのきっかけになります。

 子供の写真を撮る親はたくさんいますが、親の写真を撮る子供は今はまだあまりいないと思います。そして子供ならば、親の写真を撮り、またコミュニケーションをしましょう。

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