快護幸友会のセミナーにお招きいただき、専門家の皆様に激賞していただきました!
5/15の快護幸友会主催の講座が終了しました。
こちらのWebページで告知して、5名の方にご参加いただきました。
内容としては、私が「おぼえている手帳」をどうやって開発したか、またおぼえている手帳はどんな要素から成り立っているのか。開発秘話や、ご協力いただいたみなさまとの経緯・関係などです。現時点で考えている事、今までやってきたことをつまびらかにお話しさせていただきました。
同時に、ビジネスパーソン向け手帳との違いや、共通点、またデジタル(クラウド)の記録ツールとの違いについても説明させていただきました。
「おぼえている手帳」については、今までいろいろな方に見ていただき、いろいろな評価をされてきました。
そして、昨日ご参加いただいたみなさまは、みな国家資格を持つ介護の専門家でした。
そういう方々にとても高い評価をいただきました。これは同時に私の最初の発案が方向性として間違っていなかったことの証明なのだと思えました。
「おぼえている手帳」の現状は、ようやくみなさまに知られてきたところです。
ともあれ、専門家の皆さんに高い評価をいただいたことで、自分の発想が間違っていなかったことに深い自信を持ちました。