アクセスありがとうございます。「おぼえている手帳」は、やっていただくことで実感できます
「百聞は一見にしかず」です。
みなさま、新年から、このホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
おぼえている手帳について、みなさまによりよく知っていただければと思います。
そして、「百聞は一見にしかず」です。
このホームページを読んでいただいたら、ぜひ実際のものを見ていただければと思います。
「一見は実践にしかず」でもあります
こんなことわざはありませんが、「おぼえている手帳」については、まったくその通りだと考えています。つまり、認知症の高齢者の方に、実際に使っていただき、驚きと納得をしてほしいのです。
特に認知症の高齢者の方は、見当識障害といって、短期記憶を持ちにくいことによる、不安があります。そして「おぼえている手帳」を使うことで、それがやわらぎ、記憶が手帳の中にあることでの安心感を持つことができます。
『認知症の人は何を考えているのか』の著者 渡辺哲弘氏に推薦文をいただきました。
このように、「おぼえている手帳」は、まず使っていただき実感していただくのが大きなポイントのツールです。それは、今までこの種のツールが世の中になかったことも理由として大きいです。
どうぞよろしくお願いいたします。