「チェキ」などのインスタントカメラを使ってみましょう
「おぼえている手帳」を使っていく上での大きなポイントは、写真です。
製品に付属のマニュアルでは、スマートフォンやデジタルカメラでの撮影の例を説明しています。
そして、これ以外の手段、たとえば、「チェキ」(富士フイルム)や「iNSPiC」(キヤノン)のようなカメラがいいかもしれません。
これらのカメラであれば、撮影後にすぐに写真がでてきます。内蔵の専用紙にその場でプリントされて、本体から出てきます。
こういうカメラならば、プリントの手間はありません。
撮影してすぐに、写真ができます。
専用の写真ポケットに入れたり、またグループホーム用のセットならば、テープノリですぐに貼り付けられます。
ちなみに、「iNSPiC」(キヤノン)の場合は、プリントの裏側がシールになっていて、直接貼ることができます。
以下にそれぞれの製品のAmazonリンクを貼っておきますので参考に見てみてください。
○チェキ(フジフィルム)
○iNSPiC(キヤノン)